敗因としては次のようなことが挙げられる
暴落の予兆だったことは誰にもわからなかったが8月7日ぐらいから相場下がってるのが判るだろう
この時点で買ったのはいい、
お金を自分で汗水たらして我慢して溜めたお金と思わず数字ぐらいの感覚で切り捨てることが出来なかった
「ポジション締めといて後で買いなおしたらええねん」が出来なかった
総称すると「リスク管理」と一言で言われるのですが これが出来ないと損をする可能性がある
俺はそれが上手く出来ていなかった
つまり、何処まで損したら損切った直後に大きく回復して
(´・ω・`)ショボーンになる可能性が有っても切る、機械的に切るができてなかった。
必死に予備費送金してを繰り返して損害を大きくした
おとつい100万今日200万、明日200万(追加入金)をくりかえして損を大きくした。
しかも、他の証券会社の口座から余ったお金を出金して危ないところに充てる…は良かったが
出金するまで二日掛かりやがって(マネーパートナーズという会社)
助けようとした口座とそこと口座二つ沈没する羽目になった
過去の日本軍と同じように「負けたらどうするか」「損害は何処まで耐えるか」
「魚雷は何本当たる可能性有るか」など不利なときの計算が出来てなかった
FXを知ったのは数年前だが基本に忠実に運用せずあるていど目検討で
運用していたこと
過去のチャートは過去の値動きを示しているだけで未来の値動きを示さない
ことを知ってはいたけど 血肉にしてなかった
…つまるところ、俺は大事なお金を適当に運用していた
結果、適当に大事なお金を失った
今回の損失はボク個人に落ち度は無いのだ、実際アメリカの貧乏人が家買うローンがハジョウした
で、波が来ました 暴落しました 問題は対応が遅れたことにある 対応する勇気が無かった
ことに問題あるだろう
アメリカ人のボケが!貧乏人が家買うな!しかも金借りて!人から金借るな!で、
ゴミ銀行がそんなくずに金かすな!そんなゴミ世界中に売るな!無断で掴ますな!
俺借家で必死にやりくりしてんのに
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戦力がゼロになった訳じゃない
みぎーはまだ抗戦できる、で、完全な屈服を避けるにはどうしたら良いだろう?
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今気づいたが(22:32)
別の所で800マンほど失ったのが今わかった
合計2000万ほど
どうしよう
ほぼ、戦う力はなくなってしまった
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