ＦＸ

税務署の件だが指導についての法的な根拠をすべて開示するように書面で求めたところ何も言ってこなくなった。
勝利とはまったくおもわないがどうやら担当の税務署員にはＦＸに関する知識は本当にないようだ。
おそらく何も知らない税務署長が週刊誌のＦＸ特集でも読んで誰でも簡単に儲かるのだから調査してやれ、おまえがやれと部下に命令したのかもしれない
まぁ、時効まで5年あるから詳しい奴の手が空くまで待ってるのだろう
手が空けばくるだろう
　
やはり税務官僚は賢いと感じる。
ネット上では税務署員は賢いと持ち上げられているが彼らは税金の徴収を仕事にした公務員に過ぎない。
勉強してる公務員としてない公務員ではレベルに雲泥の差が生じるのは当たり前のことで、それを十分に知ってるからこそＦＸの会社に税務署に対して損益計算書の提出を義務づけて相当のぼんくらでも計算できるように配慮してるのだ。
税務官僚は税務署員のレベルを把握している。

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２０１０／０２／１５追記、提出したこちらからのお尋ねの内容が出てきたので書いておく。

病と多忙のため連絡が遅れてしまい申し訳ありません。

ORIX証券の１２／２７〜１／４の売り上げを除外して申告するのが正しい申告であるとの指導ですが
当該期間に取引が存在すること、その取引の計上先が不明であること、申告は１年間と決まっていることから
日本では１／１〜１２／３１であるはずであること、ＯＲＩＸは単なる中継者に過ぎないことから
成立した取引に対し彼の休業期間をもって期間を除外することが適当ではないこと、
上記のように内容に疑いがあること、検討と討議と計算に時間と特別な手間が必要であることから、
現状にわかに応じられません。

また、かねてから希望しているとおり
正当な理由と根拠を私に判るように開示下さらなければ不当ですから不服です。
連日電話いただいてるようで恐れ入りますが、平日の営業時間内に電話をくれとだけ吹き込まれても、
かねてから伝えているとおり休日か夜間以外の電話連絡は困難ですから希望されても困ります。
用件か答えを吹き込んでくださらないと対応に難儀します。

書面を拝見したところ出頭を希望されていたと思われますが、かねてから伝えているとおり
現状平日に休みを取ることが困難ですから休日か夜間以外に出頭することは望みが薄いです。

以上、通知するものです。