゜Д゜)っ|) YBR125とYBR250

バイクのブログ

サンスタジオ

今日はサンスタジオという場所であこーさんが主催なさった
コスプレーヤー雪肌(せつき)さんの撮影会にお呼ばれしました。
1ギガほど撮影させてもらいました。
使用料は1万ごにょごにょ円でカメラ三人で負担しました
アフターはロイホでうだうだして、雪肌さん送迎の車に横乗りさせてもらい
色々楽しい話をしました。
道すがら、雪肌さんと二人で座って同じ夜空と時間を共有した。

雪肌さん、あこーさん、ぱらだいすさんどうも有難う!
次も呼んでくださる問い嬉しいです。


☆明日はCOSJOYに行く予定…予定ですが

■前夜祭
紫雪さんchihalさんのリクが有るのでちょっと書いてみよう。
仏教の通夜よりずっと面白かったからだ。
ただ、仕事があったので本葬儀には参加していない


天にまします、我らの父よ、願わくはみ名をあがめさせたまえ。
み国を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。
我らに日用の糧を今日も与えたまえ。
我らに罪を犯すものを我らがゆるすごとく、我らの罪をも許したまえ。
我らを試みにあわせず、悪より救い出したまえ。
国と力と栄えは、限りなく汝のものなればなり。アーメン

(主の祈りより)

■若いときに「汝の敵を愛せよ…」という説法を聞いて
洗礼を砂浜の波打ち際で受け、最後まで敬虔なキリスト教徒で
有り続けた、うちの会社の相談役がなくなったので、礼服を着て駆けつけた。

質素な教会の礼拝所には何の飾りも無い十字架と大きな吹き抜けがあった
ライトが吹き抜けの上から照らされており、それは天から差し込む光のよう。
屍は右奥に棺に入って安置されており社長が最後の別れを勧め、
私達は最後の挨拶を順番にした。

やがて牧師が入ってきた。
彼は帽子など被らずただ、ケープのようなものを羽織っていました
全員起立の後、黙祷となった。
彼は戒名など当然用いず、「****兄弟」と故人のことを呼び、
「兄弟」との思い出を語り始めた
私達は日曜日の礼拝を事のほか大事にしている、それはイエス様が磔にされて亡くなり、
私達の前に復活なさった一週間の始まり、日曜日の礼拝は教徒にとって欠くことのできないものだからだ、兄弟は何時も嬉しそうに日曜日の礼拝を心待ちにしてバスで通っていた…
(続く)