゜Д゜)っ|) YBR125とYBR250

バイクのブログ

…とうとうユーロが160円の大台に入ってしまった。
幾らまで上がるのだろうか?全然買えてないので指くわえてみてるしかない。
俺は160円までで、一回調整が入るだろうと見ていたが。

でも、ユーロって政策金利はどうやって決めるのかさっぱり判らない
例えばイタリアが景気過熱していてスペインが不況どん底とする。
ドイツとフランスが景気普通としたら、やはり政策金利2-4パーセント台で推移するのだろうか?
そうでないなら政策金利変動以外の方法で景気を完全に掌握できると当局は考えているのだろうか。

オーストラリアドルも100円に到達しそうだ。
昔は80円台で高いとか安いとか議論していたのだが。
当然追加は出来てない、買えてない。指くわえてみてるしかない。

オーストラリアは確かに資源豊富だけど、例えば120円前後まで上昇した場合アメリカドルと同じ値打ちがあるのか疑問に思う。
国の大半は砂漠だし特許の出願件数も小さい。国としては二流とみていいだろう。
それともイギリスポンドなんかは230円で取引されている事を見ると、上昇余地は大きいと見るのが妥当か?
もしそうなら、今からでも(・∀・)カエル!!

国の通貨の本当の正しい値打ちってイッタイ幾らなのだろう?
それとも、株と同じように値打ちが上だと判ったところで実際に上がるかどうか判りませんよというのが正しいのだろうか?