退職金が会社からの分、中退共からのぶん両方とも振り込まれた、１００万円少し。

これで、会社とのつながりは全部無くなったことになる、何を書いても良いのだ。

幾ら頑張っても報いる気の無い、いわばどうしようもない会社だった。
１３年いたがボーナスが二桁万円無いことは珍しくなかった、日常だった。
私が会社入ったころは小さいが小さい会社ナリに頑張って大きくなろうとしているように思えたのだ。しかし、いつのころだったか気づくようになっていた。
「なろう、なろう、明日はなろう、大きくなろう、僕らは翌檜（あすなろ）の木だ」
事実は違うのだ。中小企業は大きくなろうとして努力している、ちがうのだ。
何かが間違っているから大きくなれないのだ
そして経営者の素質が、儲かる仕事を常に追及しているのか常に未来を目指しているのか
そのような、未来に向かえば会社は大きく前進する
しかし舵取りが間違っていたらどうだろう
社内にはいつしか未来に対する希望も夢もなくなっていった。
われわれはただ、経営者を支える苦力（クーリー）だった。
幾ら船を漕いでも目指す方向には行かないのだ。

社長の**よ、あんたはもう少し現場に下りて一体誰が良く働いているのか
見たほうが良い。で、ISO9001規格に熱心だったが、
くだらない背伸びは止めたらどうかな。
他社を良く廻ってて社内には居ない事が多いけど
何も学ぶことは無いのかね？他社のやり方を我々に教えてくれることは無いのかね？
社長であるからこそトヨタの社長スズキの社長とも対等に話が出来るのだろう
どうして貴方は新規の開拓飛び込み営業をしないのかね

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…どうでも良い過去のために自分の時間を使ってしまった。もったいないことだ。

12/17は久びさのサバイバルゲームのため倉敷に行きます