゜Д゜)っ|) YBR125とYBR250

バイクのブログ

家に帰ってパソの前に座って驚いた。

文字にピントが合わない。まるで近くのものが見えない。
私は近視なので近いものは良く見えるのだが。
逆にいえば遠くのものは見えるのだ。
コントラストが上がりすぎている。
黒い画面を見ても灰色に見えるのだ。瞳孔が開いているからまぶしいものを見ても
瞳が閉じない。
どっちにしても、ぼやけている。


で、さっきのヨーロッパの貴婦人うんぬんの結論だが、アルカロイドの入った
目薬を差すと目のピントが合いにくくなって物が良く見えなくなる。
つまり、ほわーとした柔らかい視線になるのだろう。
眼鏡かけてない近視の女の子みたいなものだ。それが紳士好みなのだろう
そして、瞳孔が開いて瞳が大きく印象的に見える…ということなのだろう。

当時は朝鮮朝顔の絞り汁を目に差して失明する方も居たようだが
そんなに優れたものでもないような感じだった。
当時はおしゃれも命がけだったのかな。